記念祭ホームページ
製作チーム
やぁ!ここは記念祭ホームページの隠しサイトだよ!
kinensai.jp フロントエンド総合
高校2年I組 大澤俊介(おーさわ)
やあ!おーさわだよ! 生徒会室でスマブラをしていたらいつの間にか記念祭実行委員にされていました。ついでに勝手に総務班に入れられました。
ウェブサイトの制作は初めての経験でしたが、先輩とgoogleに助けられつつなんとか形にできたと思っています。ページのデザインを手掛けてくれた下記の方々にも感謝しています。
何かありましたらお問い合わせページからご連絡ください。
kinensai.jp レイアウト担当
高校2年I組 原悠
ホームページのwebデザインを担当しました、総務班副班長 高校2年の原悠です。レイアウトに関する数々の難しい注文を快く引き受けてくれたプロプログラマーの大澤君には頭があがりません。
ひとこと:記念祭とかけまして、定規とときます。その心はどちらも、目盛りある(memorial) でしょう。ハッハハハハハハ
kinensai.jp イラスト担当
高校2年I組 山野出夢
リストバンド来年もつくってくれー
kinensai.jp 文章構成担当
高校2年F組 瀧谷春太
声掛けてくれると喜びます!!
おーさわ追記:文章"構成"は校正の打ち間違いではない。ほんとに構成なのである。
記念祭入場管理システム ウェブサイト・バックエンド担当
[[email protected] qrapp]# git push origin master

 ホームページ担当3年目の総務班員Proです。 今年度は、予約システム及び感染症対策で自立分散型追跡システムの開発を行いました。 私からは、あまり触れられることにない裏側の技術的解説をさせていただきます。
予約システムについて
 予約システムにはVercel + Nuxt + Vuetifyを使用しています。 フロントエンド側認証は、昨年度の中学企画用での実績がある、 Firebase Authentication + GCP Identity Platformを使用し、主にCustomClaimによって、 一般来場者・中/高保護者・高校生徒と、来場者種別によって異なるページが表示されるようにしています。 また、バックエンド側にはAzure Functions Serverless + Azure SQL Databaseを使用しており、 Firebase Admin Java SDKでBearer認証を行った上で、クライアント側からの要求に応えるようにしています。
QRコードについて
 予約システムログイン後、トップページに表示されるQRコードは、校内入場時及びクラ企入場時に使用するもので、 内部的なUUID・氏名・来場者種別をMessagePackし、それをさらに暗号化したものとなっています。 通常であれば、UUIDのみを暗号化して読み取り側からAzure Functionsにリクエストを送ることで認証が可能ですが、 弊学には生徒が自由に使えるWi-Fiが整備されておらず、常時接続可能な端末のレンタルも予算的な問題で不可能でした。 そこで、校内入場時の改札でのみインターネット環境下に改札端末を置いて有効性の確認を行い、 各クラスでは入場情報をローカルのDBに保存し、各日終了後にインターネット環境下でAzureへ吸い取るようにしました。 そのため、QRコード内に氏名・来場者種別を保存しています。
さいごに
 当日は、見れば一発で判るネームプレートを下げて入場口付近でうろうろしているはずなので、 システム関連に興味のある方は声を掛けていただければと存じます。
記念祭入場管理システム 業務端末用フロントエンド担当
高校2年C組 金子巧磨
夏休み中、家のPCで作りました。こんな形で記念祭に関わるとは思ってなくて楽しかったです。エラーがあったらすぐ言ってください
おまけ
東海中学・高校 応援歌 "燃えよ闘志" feat.可不

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